静岡市議会 2022-10-05 令和4年 市民環境教育委員会 本文 2022-10-05
災害ごみの収集に当たっては、市職員及び近隣の富士市、沼津市、富士宮市、産業廃棄物協会、静岡市環境公社などの協力を得まして災害ごみを収集しておりますが、今後は、加えて、横浜市、川崎市、名古屋市、熊本市などの協力も得て収集体制を強化し、収集を加速してまいります。 なお、10月2日から3日まで、陸上自衛隊第34普通科連隊の協力を得て災害ごみの搬出を行っております。
災害ごみの収集に当たっては、市職員及び近隣の富士市、沼津市、富士宮市、産業廃棄物協会、静岡市環境公社などの協力を得まして災害ごみを収集しておりますが、今後は、加えて、横浜市、川崎市、名古屋市、熊本市などの協力も得て収集体制を強化し、収集を加速してまいります。 なお、10月2日から3日まで、陸上自衛隊第34普通科連隊の協力を得て災害ごみの搬出を行っております。
産業廃棄物対策として、PCB特別措置法に基づき高濃度PCB使用トランス・コンデンサの保有事業者に対して、期限内処理契約に向けた訪問指導等を実施しました。 (イ)、廃棄物処理施設について、効率的な管理、運営に努めるとともに、安定かつ効率的なごみ処理体制の構築に向けて、亀田清掃センターの建て替えによる更新のための基本計画を策定するとともに、環境影響評価に伴う手続や土壌調査を行いました。
委託先については、本市が公益社団法人静岡県産業廃棄物協会と締結している大規模災害時における災害廃棄物の処理等に関する協定書に基づき、同協会加盟の処理業者へ委託する予定です。
◎渡辺東一 財務部長 ごみ収集、一般廃棄物と産業廃棄物に分かれています。産業廃棄物については、排出者負担によって賄われるべきだと思いますが、一般廃棄物は、その処理は本市の責務となっています。ごみ収集車、パッカー車と言われるものが数百台走っており、その燃料費高騰分に対する支援ということで考えています。 ◆田村要介 委員 これは、あくまで一般ごみの収集車と考えていいですか。
その湿地の持つ力は、水鳥の大切な生息地であることに加えて、暴風雨のときの都市の洪水を減らし、災害から町を守り、豊富な植生は生活廃棄物や産業廃棄物のフィルターとして機能し、水質の改善に貢献をしています。また、ヒートアイランドへの効果や水辺空間としての潤いをもたらしてくれます。私たちには日常当たり前にある風景ですけど、実はかけがえのないものなんです。
めることについて │ └─────┴─────────────────────────┘ 消防上下水道委員会 陳情 ┌─────┬─────────────────────────┐ │ 受理番号 │ 件 名 │ ├─────┼─────────────────────────┤ │ 115 │安佐北区維持管理課長北村の管理者責任を検証する事及│ │ │び産業廃棄物処理法違反
また、満願寺浄水場で保管を続けてきた浄水汚泥、いわゆる指定廃棄物については、濃度再測定により放射性物質濃度が8,000ベクレルを下回ることが確認されたことから、国に対して指定解除の申請を行い、産業廃棄物として適切に処分を行います。 技術・知識を有する人材の確保と育成では、水道局職員研修基本計画に基づく研修を確実に実施し、水道事業が持続していくための必要な技術の継承を進めます。
│ └─────┴─────────────────────────┘ 消防上下水道委員会 陳情 ┌─────┬─────────────────────────┐ │ 受理番号 │ 件 名 │ ├─────┼─────────────────────────┤ │ 115 │安佐北区維持管理課長北村の管理者責任を検証する事及│ │ │び産業廃棄物処理法違反
次に,上安産業廃棄物最終処分場について伺います。 今年7月,熱海市の産廃を含む盛土が崩落し,土石流被害で多くの犠牲者を出したことを受け,国が全国の危険な盛土の総点検を指示し,盛土の緊急点検を行っています。県独自の調査に産廃処分場も含まれ,そのうちの1か所が安佐動物園南東側の野登呂山中腹で事業を続ける上安産廃最終処分場です。
佐々木議長 ……………………………………………………………………………… 123 山内正晃議員 …………………………………………………………………………… 123 佐々木議長 ……………………………………………………………………………… 123 藤井敏子議員 …………………………………………………………………………… 123 1 気候危機打開の取り組みについて 2 上安産業廃棄物最終処分場
捨てられているものといたしましては、大規模な産業廃棄物の不法投棄というのはほとんどなく、一般家庭から発生する廃家電類、自動車用のタイヤ、自転車等が多く見受けられるのが現状でございます。 あともう1点、防犯カメラの設置等、実効性のある監視が必要ではないかという御質問についてですが、今、御説明したとおり、不法投棄件数については令和2年度は増加したものの、おおむね減少傾向になっています。
なお、その相談いただいた際には、先ほど委員もおっしゃられたように、所有者の方が自力撤去する際に生じる産業廃棄物のうち金属くず、そして鉄くず等、再生利用が可能な廃棄物であれば業者が買い取る可能性もあるということで、関係部局につなぐようにしております。
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また,当初は規制がかからない1ヘクタール未満としていた面積を拡大し,残土に産業廃棄物を混ぜるなど,これまでも悪質な違反を繰り返していたようです。基準を大きく超えた量の土砂を抱えていれば,大雨のときにそれがどのようになるか,その危険性は誰にでも分かることです。
産業廃棄物の不法投棄の問題から。過去の議事録ですよ。ですから、その辺も見られて、現実をしっかり認識した上で調査していただきたい。そして、本市において、そういうことが起きないようにするには、どうしたらいいかということを、将来展望で考えていただきたいんですよ。 つまり、熱海市は超大規模ではありませんけれども、太陽光発電もありましたし、どうも話を聞いてみますと、分割発注しているみたいなんですよね。
次に、熱海の盛土や浜松市で完成した津波防潮堤、中にはタイヤなどの産業廃棄物が過去の遺物で混ざっていたと報道されていましたが、このような不法投棄の事例が後を絶ちません。 そこで、環境局長にお聞きしますが、このような造成工事で搬入された土砂等に産業廃棄物が混入していたという報道がありましたが、造成工事に限らず、そもそも廃棄物の不法投棄に対する監視体制はどのようになっていますか。
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しかしながら,災害時の産業廃棄物最終処分場跡地にある擁壁のことや工事後の水質の管理など,産業廃棄物最終処分場跡地であるがゆえの配慮についての言及が,私自身は見つけることができませんでした。また,具体的に知りたい環境面の取組が黒塗りになっており,判断しかねるところもありました。
│ └─────┴─────────────────────────┘ 消防上下水道委員会 陳情 ┌─────┬─────────────────────────┐ │ 受理番号 │ 件 名 │ ├─────┼─────────────────────────┤ │ 115 │安佐北区維持管理課長北村の管理者責任を検証する事及│ │ │び産業廃棄物処理法違反
産業廃棄物処分場跡地から出る浸透水排水口の水質は,ガイドライン排水基準値以下であってもゼロではありません。下流においては泡が浮かぶなど,目に見える水質の変化に不安になる気持ちは分かります。 改めてお聞きします。 斎場内の既設井戸の可燃性ガスの調査結果推移について教えてください。稼働後も継続しての検査を望みますが,いかがですか。